アグネスで使用する専用の針について

ニキビ治療のアグネスはニキビや目元のトラブルにも効果がありますが、針を使う施術に不安を感じている人もいるのではないでしょうか。

アグネスで使用されている針はどういったものなのか、痛みはないのか調べたものをまとめました。

●アグネスで使用する針は”超極細”の針

アグネスで使用される針は、”超極細”の専用針です。

アグネスは専用針を治療部位に挿入して直接高周波をあて、その熱で皮脂腺を破壊します。

熱で皮脂腺を破壊するということで、皮膚の表面にも熱が伝わってしまうのではないのかと不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その心配はありません。

治療部位に針を挿入しているときは針の上部が皮膚の表面に接していますが、アグネスの専用針は上部は絶縁状態になっています。

そのため、その状態で高周波をあてても皮膚の表面に熱が伝わることはなく、熱による損傷も起こりません。

針の下部は絶縁状態になってないのでしっかりと高周波をあてることができ、表面には損傷がない。

こういったことからもアグネスは最新のニキビ治療として重宝されているのです。

●”超極細”の針で麻酔もあるので痛みも少ない

治療中は皮膚の表面に麻酔クリームを塗布することと、”超極細”の針を使用するので、痛みはあまりありません。

個人差はありますが、高周波をあてた瞬間にすこし刺激を感じる程度のようです。

ほとんどの方は我慢できる痛みなので、痛みについてもあまり心配はありません。

アグネスは目元のトラブルにも効果てきめん

アグネスはニキビ治療だけでなく、目元のシワやたるみ、膨らみにも効果を発揮します。

アグネスのニキビ治療以外の効果についてまとめました。

●加齢とともに気になる目元のトラブルに

女性にとって、加齢とともに増える目元小じわやたるみ、ふくらみは悩みのタネですよね。

シワやたるみの対策としてよく聞くのがヒアルロン酸の注入やボトックス注射ですが、目元に使用するのは難しいといわれています。

だからといってアイクリームやエイジングケアの化粧品を使用してケアしてみても、なかなか効果が現れない・・・。

そう思ってあきらめてしまっているひとも多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのがニキビ治療法として話題のアグネスです。

というのも、アグネスは専用の超極細の針を使うので、目元の細かい小じわにも挿入することができ、直接高周波をあてることができるのです。

アグネスで使う高周波はRFで、日本語で言うとラジオ波といわれる電波の種類です。

この高周波をあてると熱が発生し、その結果コラーゲンなどが生成され、肌に弾力ができるという仕組みです。

また、この熱で脂肪が蒸散するため、脂肪が原因のたるみやふくらみにも効果があるということです。

超極細の針を使うアグネスだからこそ、目元のギリギリの箇所まで治療することができます。

●施術回数

アグネスでの施術回数は治療する物によって様々です。

目元の小じわであれば、シワの数や深さによりますがだいたい1か月おきに3~5回の施術が行われます。

目元のたるみ・ふくらみであれば、だいたい1か月~3か月おきに1回~3回の施術が行われます。

治療後はなるべくシワやたるみの予防を心がけたいですね。

こちらに参考記事ご紹介しておきます。→老けて見えるポイントはココ!”オバさん化”回避の注意点6つ

ニキビにはいくつか種類がある

アグネスは基本的にどんなニキビでも治療できるといわれていますが、そもそもニキビにはいくつか種類があるのを知っていますか?

ニキビの種類についてまとめました。

●白ニキビ、黒ニキビ

ニキビの初期段階は白ニキビと言われます。

過剰に分泌された皮脂や汚れ、老廃物で毛穴がつまることで白く膨らみ、白ニキビとなります。

また、白ニキビが空気に触れることで酸化すると黒ニキビになります。

白ニキビや黒ニキビの段階ではまだ炎症が起きていないので治療がしやすく、治療しても短時間で済みます。

ニキビ跡も残りにくいといわれています。

跡残りはイヤですよね。ニキビ跡について詳しく知りたい方はこちらどうぞ:https://matome.naver.jp/odai/2143250887808708401

●炎症性ニキビ(赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビ)

黒ニキビが炎症を起こして皮膚の表面が赤くなると赤ニキビと言われます。

炎症は起きていますが、初期段階なので赤ニキビは比較的治療がしやすいと言われています。

赤ニキビの炎症がさらに進み、膿がたまった状態を黄ニキビと言います。

黄ニキビになると痛みがあり、炎症がどんどん悪化していきます。

この状態まで進行してしまうと、跡になる可能性が高くなります。

さらに黄ニキビから進行し、重度のニキビになってしまったのが紫ニキビと言われます。

黄ニキビの炎症が進んで出血してしまうと、血と膿が混ざって皮膚の表面が紫色に見えます。

紫ニキビはニキビの中でも最悪の状態で、治療しても色素沈着やクレーターとして残ってしまうことがあります。

●アグネスはどのニキビにも効果があるが、できるだけ初期段階での治療をおすすめ

アグネスでのニキビ治療は白ニキビから紫ニキビまで、どのニキビでも効果が出るといわれています。

ただし、いちばん治療がしやすく跡も残りにくいのは白ニキビの状態です。

できるだけ早い段階でアグネスのニキビ治療を受けることをおすすめします。

気になるアグネスでのニキビ治療の流れ

アグネスは施術後のダウンタイムが比較的短いといわれています。

アグネスでニキビ治療を行うときの基本的な流れについて、まとめました。

●アグネスでのニキビ治療の流れ

1.メイクをしている場合はしっかりとメイクを落とします。

2.皮膚の表面に麻酔クリームを塗り、30分その状態で待ちます。

3.毛穴に詰まった皮脂や膿などの貯留物を圧出します。

4.貯留物を圧出した毛穴のひとつひとつに専用の超極細の針を挿入し、高周波を与えて皮脂腺を破壊します。

5.炎症を抑えるための軟膏を塗布します。

治療の基本的な流れは以上です。

施術時間はニキビの個数によって10~60分と幅があります。

施術回数は、だいたい3回~5回が一般的で、同じ部位を治療する場合は1か月~3か月ほど間を空けて行うことが多いようです。

●アグネスでニキビ治療した後は

施術当日は治療した部位の洗顔はしないほうがよいようですが、お風呂や洗髪は当日でも可能です。

ただし、治療した部位は濡らさないように注意してください。

また、当日は施術後のメイクができませんが、翌日からは日焼け止めを塗るなどしっかりと日焼け対策を行ってください。

アグネスでの治療中は紫外線の影響を受けやすくなっており、色素沈着するリスクが高くなっているからです。

施術後、人によっては赤みや内出血が出ることもあるようですが、2~3日で治るとのことです。

1週間以上経過しても赤みが引かなかったり内出血が治らない場合は、治療を受けた美容皮膚科でみてもらいましょう。